約 1,206,961 件
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/542.html
カテゴリー名【長編&連作シリーズ】 Tears of the clover(フレッシュ 全7話・完結 R18あり) あの海から始まる物語(フレッシュ 全5話・完結 外伝のみR18) カテゴリー名【ふたりはプリキュア&Max Heart】 レス番号 作品タイトル 作者 備考 MH1 真夜中の微笑 恵千果◆EeRc0idolE R18 Max Heart。その微笑みに抗うことなど出来ない。心はこんなにも、なぎさに焦がれているのに。瞳の奥に強い想いを宿した、夜をも統べる、その優しい微笑に。 カテゴリー名【フレッシュ:ラブとせつな】 レス番号 作品タイトル 作者 備考 ラせ2-3 【異分子】 恵千果◆EeRc0idolE あたたかな家族。気の置けない仲間たち。あまりにも穏やかで、幸せ過ぎる毎日――。なのに、時々ふと不安が頭をもたげる。そんな時、ラブが……。 ラせ2-4 【せつなとイース せめぎあう心】 恵千果◆EeRc0idolE 私はメビウス様の僕。メビウス様のために存在し、メビウス様の命令をなしとげるだけ――。なのに、これは何だ? 私に語りかける、この声は。もしかしてあなたは……私? ラせ2-5 【誓い】 恵千果◆EeRc0idolE もうすぐハロウィンパーティーを兼ねた、四人一緒のパジャマパーティー! 楽しみで楽しみで、「早くハロウィンにならないかなあ~」と呟くラブ。そんな呟きに、せつなは。そして彼女の言葉を聞いた、ラブの誓いとは。 ラせ2-6 【コタツムリ】 恵千果◆EeRc0idolE あたってもあたっても痛くなくて、木枯らしが吹く寒さなのが嬉しくて、二人一緒に居られるともーっと嬉しいものってな~んだ。答えはね……。冬が近づく四つ葉町で、せつなはとってもあたたかくて幸せなものに出会いました。 ラせ2-7 【熱帯夜】 恵千果◆EeRc0idolE 修学旅行の夜も、せつなと一緒の部屋で幸せゲットだよ! なのに、何故かせつなの様子がおかしくて……。ねぇ、せつなぁ。こっち向いてよぉ! 第39話『ケンカは禁止? 沖縄修学旅行!!』スピンオフ。 ラせ2-8 【ただいま】 恵千果◆EeRc0idolE 外はスッゴく寒かったけど、家に帰ればぬくもりゲットだよ~! でもホントは、もっと欲しいものがあるんだよね……。ぬくぬく? アツアツ? ハイ、いつも通りの桃園家、ですね(笑) 会話9はその後のせつなと美希の会話です。 ラせ2-9 【チョコレート戦争】 恵千果◆EeRc0idolE 今日はバレンタインデー。人気者のラブは、学校で山のようにチョコレートを貰って……あれ? せつな、なんで怒ってるの? ねぇ! あたし何か悪いことした? せっちゃんの複雑な乙女心、ご堪能あれ。 ラせ2-10 【確かな光】 恵千果◆EeRc0idolE 私の夢が正夢になった朝、全てが夢じゃないかと怯えるあなたがいた。眩しいのは朝の光?喜びの涙?ううん、もっとキラキラして、柔らかくて、暖かい光がここに……。 ラせ2-11 【遠い空、繋がる心】 恵千果◆EeRc0idolE ラブが心配だったけど、どうやら大丈夫……かな。蒼乃さんや山吹さんと一緒に、元気にミユキさんのレッスン受けてるし。だけどしばらくして気が付いた。やっぱりラブ……無理してる……? せつな帰還後初めてのバレンタインを、二人のクラスメイト・由美視点で。 ラせ2-12 【長い夜】 恵千果◆EeRc0idolE あなたに照れてみせるのは、喜びを隠せないから。あなたを抱きしめるのは、永遠に傍に居たいから。しずけき聖夜に、とも綱を解かれた小舟は、今、星降る海原へと漕ぎ出して……。 ラせ2-13 【赤い糸】 恵千果◆EeRc0idolE ラブが嘘を付いている。その事実が冷たい北風のように、せつなの心を凍らせる。空から舞い降りる白い天使も、愛の歌を囁いてはくれなくて。ねぇラブ……どして? ラせ2-14 【願い星 叶え星】 恵千果◆EeRc0idolE R18 せつながあたしの元を去って数カ月。いつかせつなと一緒に居られる自分になるために、勉強も頑張って……でも、やっぱりせつなの夢を見て。夏の夜、今日もせつなを想うあたしの部屋を、訪れた奇跡とは。 ラせ2-15 【終わらない夢のなかで】 恵千果◆EeRc0idolE R18 ラビリンスに生きる人間は、夢など見ない。だけど私は夢を見ていた。桃色の戦士の夢――否、その武装を解いた少女、その人の夢を。夢の中で、彼女が私に与えてくれた幸せ。それは……。 ラせ2-16 【秘蜜のチョコフォンデュ】 恵千果◆EeRc0idolE R18 大好きなあなたに贈る、甘い甘いチョコフォンデュ。甘いだけ? ううん、味覚だけじゃなくて、舌触りも、目も耳も、カラダ全体で味わえる最高のバレンタインだよ! じゃあ、今度はお返しにね……。 ラせ2-17 【秘めはじめ】 恵千果◆EeRc0idolE R18 元旦の光を纏う眠れる美女を、しなやかな獣が襲う。年の初めに確かめん。渇きと熱と歓びの果てに、二人の揺るぎ無き永遠の絆を。 カテゴリー名【フレッシュ:美希と祈里】 レス番号 作品タイトル 作者 備考 美祈16 【片恋】 恵千果◆EeRc0idolE 小さい頃からいつも一緒の親友。なのに――いつからだろう?あの子のこと、こんなに目で追うようになったのは。やっぱり――こんな昔のこと、いつまでも覚えていてはくれないよね……。いえいえ、二人とも。片恋は、もしかしたらお互いにそう思ってるだけかもしれませんよ? 美祈17 【大切なひと】~【片恋】後日談~ 恵千果◆EeRc0idolE R18 美祈16後日談。幼馴染から、晴れて恋人同士になったのは嬉しいんだけど――やっぱりわたし、魅力無いのかなぁ……。いえいえ、だから二人ともちゃんと確かめないと、もしかしたらお互いに同じことを思っているかもしれませんよ? 美祈18 【意地悪な恋人】 恵千果◆EeRc0idolE R18 わたしのこと、意地悪ですって? 美希ちゃんのお望み通りのことをしてあげているだけなのに。それにもしそうだとしても、わたしにそうさせているのは美希ちゃんよ。だって意地悪されているときの美希ちゃん、とっても綺麗で可愛いんだもの。 美祈19 【今までも これからも】 恵千果◆EeRc0idolE 桃の節句を迎えるたびに、お雛様になりたいなぁって思ってた。強くて優しいお内裏様の隣に、笑顔で座っていられたら、って。誰にも言えず、毎年雛人形と一緒にしまい込んで来たこの想い。だけど、今年は……。 美祈20 【ある秋の出来事】 恵千果◆EeRc0idolE 女心と秋の空、なぁんて言うけど、恋する女の子たちの心には、秋の空も敵わない。ドキドキしたりオロオロしたり、天高く駆け上ったり、地中深くまで落ち込んだり。だから秋は、そんな少女たちをそっと見守る。コロコロと変わる心と変わらない一途な想いを、柔らかな陽差しで包んで。 美祈21 【I need You~MIKI version~】 恵千果◆EeRc0idolE 口では「行って来なさいよ」なんて言ったけど、本当はアタシ、あなたに行って欲しくなんかなかったのよ。でも、そんなことどうしても言えなくて……。揺れる美希の想いは、あるものに託されて――。41話「祈里と健人の船上パーティー!」の、裏のお話。 美祈22 【遠まわり】 恵千果◆EeRc0idolE 少女たちの間を、朝の風がふわりと行き過ぎる。長く胸に秘めた想い。それは、通いなれたこの道に咲く、野の花さえも、知る由もなく……。 美祈23 【変革の予感】 恵千果◆EeRc0idolE ゆったりと微笑む少女は、心の中では饒舌。彼女の髪に触れる、それがスイッチみたいに、二人の関係は確かな変化を迎えて……。 美祈24 【二羽の小鳥】 恵千果◆EeRc0idolE R18 震える羽をばたつかせながら、ついばみ合い、さえずり合い……。求め合う心が呼び覚ますのは、可憐な姿に隠れた、猛々しき影。 美祈25 【隠した秘密 あばきだす指】 恵千果◆EeRc0idolE R18 みんなで桃園家に集まってのクリスマスパーティーに、トナカイの着ぐるみで現れた美希。開き直ったような、でも少し照れ臭そうな、ほんのちょっぴり怒ったような表情の、その訳は……。複数14はコラボSSです。 全463 【いくとせ寄り添うは、紫陽花の君】 恵千果◆EeRc0idolE 時の回廊の入り口は、降り続く雨音の中。花と彼女、そして共に積み重ねてきた日々が、しっとりと濡れた記憶の壁に幾度となく映し出される。鮮やかに、甘やかに、そして――密やかに。 全530 【雨の檻、虹の雫】 恵千果◆EeRc0idolE 全463のR18シーン。降り続く雨よりも、お互いの存在こそが少女たちを閉じ込める檻。日が射せば、甘美な呪縛はとろりと融けて、七色の煌めきとなる。が、それも儚い一瞬――あ……ほらまた……! カテゴリー名【フレッシュ:その他カップリング(サブキャラ含む)】 レス番号 作品タイトル 作者 備考 他CP15 【おしくらまんじゅう】 一路&恵千果 R18 ラブ&祈里。ラブちゃんったら。なんで雪合戦がこんなことになっちゃうの!? いーじゃん、ブッキー。だって寒いときは、おしくらまんじゅうに限るでしょ? 美希たんとせつなに見られたら、ブッキー、あったかいを通り越して熱くなっちゃうかもしれないけど~。も、もうっ! 他CP16 【覚醒】 恵千果◆EeRc0idolE R18 美希&せつな。せつなが眠りに落ちてから、覚醒する者がいる。それはアカルンを使って、夜な夜な美希の部屋へと……。 他CP17 【背中越しに抱きしめて】 恵千果◆EeRc0idolE 美希&せつな。背中から包み込んでくれる温もりは、冷たい後悔も最悪の想像も、全て柔らかく溶かしてくれる。低くて落ち着いた声が耳に届けば、今度は別の感情が湧き上がる。照れてる顔が見たいっていう欲求と、彼女へのどうしようもない愛おしさが。 他CP18 【アイニキテ】 恵千果◆EeRc0idolE 美希&せつな。いつも完璧でいたいのに、会いたいと言えば少しの猶予もなく、一瞬で現れるんだから。嬉しくてつい緩んじゃってる顔を、元に戻すヒマも無いじゃない。まぁ、振り回されるのも悪くない……なんて、絶対に言わないんだからね! 39話『ケンカは禁止? 沖縄修学旅行!!』スピンオフ。 他CP19 【怒った顔も好き】 恵千果◆EeRc0idolE 美希&せつな。ラブとブッキーの誘いを断って、アタシのところに来た、ですって? そういうところ、ホント優しいんだから。嬉しくて頬が緩んじゃいそうなのに、ついイジメてしまうアタシ。だって真っ赤な顔を隠そうとするせつなが、あんまり可愛いんだもの。 他CP20 【心まで熔かされて】 恵千果◆EeRc0idolE 美希&せつな。クールに見えてお人よし、完璧目指すもあたふたで、そんな汚名も今日こそ返上。待ちに待ったバレンタイン。勇気出して告白するも、熱いチョコに溶かされて、やっぱりペースは握れません。 他CP21 【小さなお願い】 恵千果◆EeRc0idolE 祈里&せつな。こんなこと言ったら、笑われるかな? でも、こんな偶然の出会いはきっと、神様が「頑張れ」って言ってくれてるんだと思うから……。意を決して口にした、祈里の小さなお願いとは? 他CP22 【金木犀の香る時】 恵千果◆EeRc0idolE 祈里&せつな。秋の小さな記念日。それは友とのたわいもない、でもかけがえの無い時間。いつかきっと思い出すだろう。甘く香る、金木犀の花と共に。 他CP23 【この花に見る、君の面影】 恵千果◆EeRc0idolE 祈里&せつな他CP22続き。記念日は記念日を生む。それは柔らかな日差しが降り注ぐ、裏庭の出来事。金木犀の祈里が、せつなを喩える花とは? 他CP24 【雨の帰り道】 恵千果◆EeRc0idolE 祈里&せつな。わたしが雨が好きな理由。それは三人肩寄せ合って歩いた、幼い日の喜びを思い出すから。今日の雨が優しい理由。それは今こうして寄り添うあなたの、温もりが何より嬉しいから。 他CP25 【失恋記念日】 恵千果◆EeRc0idolE ラブ&美希。幼馴染って損よね。ずっとあの子を見てきたから、特別なことがあればすぐに分かっちゃう。あの子と彼女は運命で結ばれた二人だって、悔しがる前に納得しちゃう。大丈夫、この想いには誰も気付いていないわ――。一人こっそり失恋した日に似合うのは、アールグレイと秋の空。 他CP26 【桃色天使は小悪魔だった~バスルームの誘惑~】 恵千果◆EeRc0idolE R18 ラブ&美希。クリスマスパーティーの夜、ひょんなことからラブと二人きりになったアタシ。「一緒にお風呂に入ろうよ!」無邪気なラブの提案に押し切られて、しぶしぶお風呂場に入ったアタシが見たものは……!「美希たん! 鼻血、鼻血!」 他CP27 【太陽を照らすもの】 恵千果◆EeRc0idolE ラブ&祈里。みんなを照らし、元気をくれる太陽みたいな笑顔。でも、太陽は誰に元気をもらって笑顔になれるんだろう? え……その答えって……? 他CP28 【感染~あなたを感じて、あなたに染まる~】 恵千果◆EeRc0idolE ラブ&祈里。熱のせいでピンク色に染まった頬、ぷっくりと濡れたような唇。まるであたしを誘ってるみたいに見えるのは、あたしも熱に犯されているのかな。時間は静かに静かに流れ、あたしの足は少しずつ、彼女の方に近づいて……。 他CP29 【真夜中の訪問者】 恵千果◆EeRc0idolE R18 ラブ&ミユキ。いつからだろう。あの子と居ると、こんな幸せな気持ちになるようになったのは。ううん、相手は年下の女の子なのに、そんなこと……。ダンス合宿一日目の夜。ミユキの部屋を訪れたのは……? カテゴリー名【フレッシュ:複数キャラクター】 レス番号 作品タイトル 作者 備考 複数21 【浴衣萌え】 恵千果◆EeRc0idolE R18 割れた裾から覗く白い脚、襟の合わせ目を押し上げるような胸の膨らみ――。パジャマじゃなくて浴衣を着ているってだけで、どうして目が離せなくなるのかしら。温泉旅館にお泊りに来たクローバー。その夜、ぐっすりと眠るせつなの姿に、三人は……。 複数22 【心込めて】 恵千果◆EeRc0idolE ひと目ひと目、渡した時の笑顔を思い浮かべながら、少しずつ完成に近づいていく。この幸せな時間が大好き――。祈里の心を込めた贈り物とは? 寒い冬でも心ぬくぬくの、クローバー日常の風景です。 複数23 【彗星のかけら】 恵千果◆EeRc0idolE 古の彗星のかけらが何千年の時を経て、今流れ星となって少女たちの瞳に映る不思議。それぞれの家の窓から、同じベランダで肩を並べて、眺めるシチュエーションは違っても、全員が同じ想いのかけらを同じ星空に込めて祈る不思議。 複数24 【逝く夏とともに】 恵千果◆EeRc0idolE せつなが山吹家の裏庭で出会った、夏ならではの風物詩。暑さと水音すら素敵な薬味になって、食事の時間が大はしゃぎのゲームの時間になって……。幼なじみの夏の思い出を、自分も味わえた喜び。一瞬だけ浮かんだあの子の面影は、心から楽しげな笑顔だった。 複数25 【世界中の誰よりもスペシャルな君へ】 恵千果◆EeRc0idolE 今日はバレンタインデー。いつもは照れくさくて言えない想いも、今日だけは真っ直ぐにぶつけられる日。四人それぞれのバレンタインは、家族や仲間たちを巻き込みつつも、それぞれのスペシャルな相手に向かって……。 複数26 【ゲームの勝敗】 恵千果◆EeRc0idolE ねえ、せつな。こんなゲーム知ってる?近付きたいのに近付けない、触れ合いたいのに素直になれない、そんな二人の願いを叶える、素敵なゲームなんだよ。 カテゴリー名【フレッシュ:SSS(小ネタ、独白、掌編等)】 レス番号 作品タイトル 作者 備考 SSS12 【ハピネスタイフーン】 恵千果◆EeRc0idolE 「お前はノーザ!」「ノーザ・さ・ん!」「……は?」突如現れたラビリンス最高幹部。身構えるせつなだったが、ノーザはせつなに意外なことを質問してきて……。もっと早くこんな時間があったなら、もしかしたら……。 SSS13 【読書の秋~背徳のため息~】 恵千果◆EeRc0idolE R18。この世界には、本がある。本を読めばどんな時代にも行けて、どんな人にもなれて、そしていろんなことを知ることが出来て。いろんなこと……その中にはせつなが知らない、恋人たちの営みのあれやこれやも含まれていて……。 SSS14 【捜していた答え】 恵千果◆EeRc0idolE 「ねぇ」「……」「何を捜しているの?」「……」何度聞いても、彼女は答えない。何を捜しているのか、何故捜しているのか、彼女自身にも分からないのだ――分からなかったのだ。薄闇の中、悪夢から目覚め、そっと隣りの温もりに触れる。彼女の――銀髪の少女の捜していた答えに。 SSS15 【春の手紙~from Clover Town~】 恵千果◆EeRc0idolE 四つ葉町にまた、春が来た。仲間たちはみんな、それぞれの未来を探しながら、それぞれの道を歩いてる。わたしもそう。でも時々はカオルちゃんのドーナツカフェで息抜きして、あなたのことを考える。せつなちゃん……今、何してるの? 祈里からせつなへ。心で綴る、春の手紙。 SSS16 【幸せのもと~銀色の贈り物~】 恵千果◆EeRc0idolE クリスマスの近いある日、ショーウィンドウの前で思わず足が止まった。でも、お小遣いではとても手は出せなくて。そんなとき、一枚のポスターと白髪の紳士が、せつなの願いをすくい上げてくれたのです――。 カテゴリー名【フレッシュ:台本形式(会話だけを綴る形式)のSS】 レス番号 作品タイトル 作者 備考 会話1 【心理戦の恐怖~女の戦い~】 恵千果◆EeRc0idolE 第38話『クローバーボックスをさがせ!!』直後の会話。「美希はそういう子よ」せつなの言葉を聞いた祈里は……? 会話2 【ある日のお風呂】 恵千果◆EeRc0idolE ラブ&せつな。桃園家のちょっとエッチな日常・お風呂編。 会話3 【キス=あいさつ?】 恵千果◆EeRc0idolE 「ねえ、キスってなあに?」せつなは無垢に質問してるのに、全くこの子たちは……! 会話4 【MOMENT IN LOVE】 恵千果◆EeRc0idolE 話題になったTシャツネタ。真っ赤なせっちゃんがカワイイです! 会話5 【ゆずれないもの】 恵千果◆EeRc0idolE クローバー小ネタ。「もう、二人とも子供なんだから」「しょうがないでしょ? 大好きなんだもん」「うんうん」 会話6 【お土産】 恵千果◆EeRc0idolE 祈里&せつな小ネタ。小さなお土産を巡って、二人の心の中は……。 会話7 【お邪魔虫】 恵千果◆EeRc0idolE クローバー小ネタ。四人で居るのも、もちろん楽しいんだけど……。 会話8 【夫婦と書いてめおとと読むsss】 恵千果◆EeRc0idolE ラブ&せつな。桃園家のラブラブな日常。11月22日って、何の日? 会話9 【おしおき】 恵千果◆EeRc0idolE ラせ2-8後の美希とせつなの会話です。 会話10 【愛してるって難しい】 恵千果◆EeRc0idolE クローバー小ネタ。ちょっとラブ! 言葉の意味は、せつなに正確に教えてよね! 全177 【小悪魔の戯れ】 恵千果◆EeRc0idolE クローバーの日常・ハロウィン編。 全277 【もうすぐ年越し電話】 恵千果◆EeRc0idolE ラブ&祈里 大晦日。あともう少しで今年も終わりという時分に、ラブちゃんから電話をもらった。話題は本当に他愛もないこと。やだ、ラブちゃんったらそんなにお餅の話ばっかりしちゃって。そしてそろそろ電話を切ろうという時になって……。 カテゴリー名【プリキュア&プリキュア!短編】 レス番号 作品タイトル 作者 備考 全14 【恋のレシピ】 恵千果◆EeRc0idolE フレッシュwithスイート。試作品を作っているときは楽しいの。だんだん上手になるのが嬉しいし、これ食べたら喜んでくれるかな、って想像するのは幸せ。だけど一番苦手な工程は、レシピには書いてない。足りない材料はひとかけらの勇気? でも、それだって……。 カテゴリー名【オールスタープリキュア!ハピネス注入!冬のSS祭り2015】 レス番号 作品タイトル 作者 備考 競作2-32 【大切な居場所】 恵千果◆EeRc0idolE 自分が自分で居られる場所。しあわせを感じられる場所――。それを故郷と言うのなら、故郷は特定の「場所」じゃないのかもしれない。あたたかな仲間。あたたかな家族。そして輝くようなあの笑顔の隣が、紛れもなく私の故郷。 カテゴリー名【オールスタープリキュア!ドキドキきゅんきゅん!冬のSS祭り2014】 レス番号 作品タイトル 作者 備考 競作13 【気合いのレシピ】 恵千果◆EeRc0idolE 奏のケチんぼ!なんで焼きたてケーキを食べさせてくれないのよ!響、これだけはダメだって言ってるでしょ!お互いに大好きなのに、些細なことですれ違い。そんな二人に「あの二人」が手を差し伸べて……。アマアマでイチャイチャの、スウィーツ・ハッピー・バレンタイン! 競作15 【あたたかな冬の朝】 一六・夏希・恵千果 この世界の冬は、とても寒いのにあたたかい。ある雪の朝、ちょっとした事件が、せつなにあたたかくて不思議な時間を連れて来て……。正副管理人の三人による、競作限定・合作SSです! 競作26 【熱】 恵千果◆EeRc0idolE R18 熱のせいで、奏のケーキが食べられない。熱のせいで、奏がそばに居てくれないと心細い。熱のせいで、何だか奏を見てるとドキドキする。熱のせいで――熱のせいで、奏まで潤んだ目をして、こんなにもわたしを求めてくれるなんて……凄く嬉しい。
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/459.html
二人でしりとり/一六◆6/pMjwqUTk 「ねぇ、ラブ。あの子たち、何やってるの?」 学校からの帰り道。せつなが不思議そうに、道行く子供たちを見やる。言われて振り返ったラブは、数人の小さな女の子たちがキャーキャーと笑い合っているのを見て、ああ、と笑顔で頷いた。 「あれはね、しりとり、っていう遊びだよ。」 「しりとり?」 「そう。何か言葉を言って、その言葉の最後の音から始まる言葉を続ける遊び。例えば、あたしが『くも』って言ったら、せつなは『も』から始まる言葉、例えば『もり』って言って、次にあたしが『り』で始まる言葉、例えば『りんご』って言う、っていう感じ。」 「へぇ。面白そうね。」 「試しにやってみる?あ、言っとくけど、『ん』で終わる言葉を言ったら負けだからね。それと、同じ言葉を二回言うのもダメだよ。じゃあ、あたしから行くよ?まずは・・・あき。」 「じゃあ私は『き』から始まる言葉を言うのね?じゃあ・・・きいろ。」 「ろうそく。」 「くるま。」 「まくら。」 「ラブ。」 「ん?」 「だから・・・ラブ。」 「???」 「あの・・・『ら』から始まる言葉だから・・・。」 「わはー、そっか!うーん、人の名前ってオッケーなのかなぁ。ま、まぁいいや、人の名前でもオッケーにしちゃおう!えーと、じゃあ『ぶ』からだから・・・ぶどう。」 「うし。」 「しるし。」 「しあわせ。」 「せつな!」 「なぁに?」 「えへへ。あたしもお返し。『せ』から始まるから、せつな、だよっ。」 「ふふっ。だから、『な』から始まるから、なぁに?って言ったでしょ。」 小首をかしげて嬉しそうに笑うせつなに、ラブの頬がうっすらと赤く染まる。 (せつなったら、そんなの反則・・・っていうか、その笑顔が反則だよぉ。か、可愛いすぎる!) 「あはは~、そ、そっか!じゃあ、次は『に』だね。に・・・に・・・あれ?ダメだ、ニンジンしか浮かんでこないよぉ。」 いつの間にか、二人は家の玄関の前に立ち止まっていた。玄関でその様子を見ていたタルトが、呆れたように声をかける。 「ピーチはん。今のあんさん、まさに『に』で始まる顔してまっせ~。」 「何よ、タルト。」 「そんなにデレデレして~。まさに、『にやけ顔』やがな。」 お後がよろしいようで。
https://w.atwiki.jp/fuusetsu-corabo/pages/132.html
称号:『双子の妹』、『????』、『????』 名前:せつな フルネーム:横川 せつな 性別:女 能力:なし 身長:160cm 体重:44.6kg 年齢:17歳 国籍:日本人 特徴:×印のヘアピン、ツインテール、頬の薄い傷、 出身地:真・日本 職業:高校生 髪型:ふわふわツインテール 種類:一般市民 階級:なし 種族:人間 イメージ:妹 イメージポエム:帝李の妹にして、彼の唯一の支えになる少女。帝李が英雄に憧れてる事を知り、彼女はそれを止めもせず、見守り続けることを決意する―――― 武器:なし 属性:??? エレメント:???? 好きなもの:兄、家庭料理、運動 嫌いなもの:変態、タバコ、闇 髪の色:黒色【ニュートラルグレイ】 瞳の色:黒色【ブラック】 肌の色:普通【スキン・ホワイト】 技: 台詞 「あっ、はじめまして。私は横川せつな。高校二年生!よろしくお願いします。」(自己紹介) 「ほんっとうに帝李は英雄が大好きなんだね…ヒーローに憧れる男の子って、私嫌いじゃないよ。むしろ応援しちゃうんだから!」(応援) 「?…帝李、このペンダント…何処で買ったの?」(ペンダントについて) 「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!誰かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(助けて!) 「勉強嫌いもいいかげんにしてよ!勉強しないと、就職できないんだよ!?」(勉強しろ) 「帝李……ごめんね…」(???) イメージCV: 歌CV: 関連人物 『横川 帝李』・・・双子の兄 『』 『』 創作者名:天野宮 風説 登場作品:コラボ専用 ≪せつなの詳細≫ 帝李の双子の妹。
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/415.html
【春の手紙~from Clover Town~】/恵千果◆EeRc0idolE せつなちゃん、元気? 今、何してるの? ラビリンスにもお茶の時間ってあるのかな? わたしはね、カオルちゃんのドーナツカフェで一息入れてるところ。 昼下がりの春風は、さわやかでとっても気持ちいい。 獣医さんになるための道のりは、決して楽じゃない。 だから時々は、こうして息抜きすることにしてるの。 戦士の休息ってところかな。 それにね。 皆でキュアエンジェルになった、 あの最後の戦いを思い出せば、何にも怖くない。 不思議だよね。どんどん力が沸いて来るの。 美希ちゃんはモデルへの道を本格的に進みはじめてる。 ラブちゃんは、何かを探してる。 いつも人の幸せを手助けしてきたラブちゃんが、 今度は自分の幸せを探しはじめたのかもね。 また風が吹いた。 ここは、風が気持ちいいよ。 風に乗って、桃色の花びらが舞っている。 ねえ、せつなちゃん。 もうこっちは桜が咲いたの。 咲き誇っては散ってゆくの。 はかなくて、とっても綺麗。 ラビリンスにも桜はある? わたし? 寂しくないのかって? そりゃあ、寂しくないって言ったら嘘になる。 でも、わたしは言わないよ。 だって、寂しいなんて言ってたら、ひとりでがんばってるせつなちゃんに笑われちゃうもんね。 だから、わたし、決めたんだ。 がんばって、絶対に夢を叶えるんだって。 だってわたし、信じてるから。 夢を叶えたわたしのそばには、美希ちゃんが、ラブちゃんが、せつなちゃんがいてくれるって、わたし信じてるから。 今ひとりで戦っているのは、いつかまた皆で過ごせる時のためなんだって、わたし、信じてるから。 だから、せつなちゃん。 あなたはひとりじゃないよ。 いつだって、どこにいたって、わたし達がそばにいる。 どんなに遠い場所にいても、心は寄り添い続けていける。 だからわたし、もう泣かないよ。 せつなちゃんを見習って、精一杯頑張るからね。 いつかまた、四つ葉がひとつになれる時まで。
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/174.html
フレッシュ:SSS(小ネタ、独白、掌編等) レス番号 作品タイトル 作者 備考 SSS1 「出発前夜」 ◆BVjx9JFTno 大好きな部屋。大好きな家族。大好きな仲間――。この目に焼き付けて、ずっと覚えていたい。たとえ命を落とすことになっても、みんなに貰った抱えきれないほどの幸せは、この胸に抱いていくから……。42話『ラビリンスからの招待状!』決戦に赴くせつなの思い。 SSS2 「家路」 ◆BVjx9JFTno 寒くてコートの襟をかき合わせても、カバンの中の包みのことを考えると、自然に頬が緩む。プレゼントの包みは、今年から三つ。幸せと温もりが増えた我が家へ、さぁ帰ろう――。桃園家の心ぽかぽかのクリスマスを、あの人の視点で。 SSS3 「遅い目覚め」 ◆BVjx9JFTno 「一緒に笑い合う時間が無いのが、残念だ……」自分は気付くのが遅過ぎた。でもせっかく気付けたのだから、せめて最期は君たちの笑顔のために。そして願わくは、ラビリンスの未来のために。46話『サウラーとウエスター 最期の戦い!!』より。 SSS4 「Fear」 ◆BVjx9JFTno 無機質に変貌した街。光を失った目をした人たち。そして、ラブたちがプリキュアだったという驚きの事実。もう、何が何だか……。でもお願い。どうか無事に帰って来て! 最終決戦、ラブたちが旅立った後の四つ葉町を、由美の視点で。 SSS5 「The Hermit.」 ◆BVjx9JFTno 「逆位置の隠者」の意味は、正しい道を探せ、との示唆。私の道などとうに定まっているというのに、掲げたその灯りの先に、別の答えがあると言うのか……。第20話『ダンスとプリキュア…どちらを選ぶ!?』後のイースの独白。 SSS6 「おすそ分け」 ◆BVjx9JFTno クリスマスソングの歌詞が、心に残る。思い起こせば一年前、私は何をしていただろう。今は敵味方となった彼らは今、何をしているだろう。私たちの間に違いなんてない。ただ、私は知ることができただけ。だから――。枯れ葉の絨毯は柔らかく、せつなの想いを受け止める。 SSS7 「娘はライバル!?」 ◆BVjx9JFTno お父さんが居ない間に、みんなでいそいそと台所に立って、賑やかに準備を始めて。娘二人からの手作りチョコに、きっと顔が緩みきっちゃうわよね。でも、わたしも負けないんだから! あゆみお母さんがと~ってもキュートな、桃園家のバレンタインデー。 SSS8 「début」 ◆BVjx9JFTno クローバーコレクションのバレンタイン特集。と言っても雑誌じゃなくて、アタシが初めてモデルとしてランウェイを歩く記念すべき日。でも――アタシ、全然完璧じゃない……。緊張でガチガチの美希を救った、3つの短いメッセージとは。 SSS9 「Peep」 ◆BVjx9JFTno R18。覗くつもりはなかった。でも目にしたら動けなくなった。親友二人の、体と体の熱を帯びた語らい。その熱はアタシの体をも溶かし、そして……。 SSS10 「黎明」 SABI 音も光も無い夜が明け、ラビリンスに朝が来る。そう、メビウス様直々のご命令により、異世界へと向かう旅立ちの朝――。イース視点での、フレッシュプリキュア!前日譚。 SSS11 「解けない思い」 SABI 最近、ラブちゃんとせつなちゃんが一緒にいるところを見ると、胸が痛くなる。原因は分かってるの。でも……。この想いに気付いて欲しい。気付かれたくない。心を決められないまま、祈里はバレンタインの町をさ迷って……。 SSS12 【ハピネスタイフーン】 恵千果◆EeRc0idolE 「お前はノーザ!」「ノーザ・さ・ん!」「……は?」突如現れたラビリンス最高幹部。身構えるせつなだったが、ノーザはせつなに意外なことを質問してきて……。もっと早くこんな時間があったなら、もしかしたら……。 SSS13 【読書の秋~背徳のため息~】 恵千果◆EeRc0idolE R18。この世界には、本がある。本を読めばどんな時代にも行けて、どんな人にもなれて、そしていろんなことを知ることが出来て。いろんなこと……その中にはせつなが知らない、恋人たちの営みのあれやこれやも含まれていて……。 SSS14 【捜していた答え】 恵千果◆EeRc0idolE 「ねぇ」「……」「何を捜しているの?」「……」何度聞いても、彼女は答えない。何を捜しているのか、何故捜しているのか、彼女自身にも分からないのだ――分からなかったのだ。薄闇の中、悪夢から目覚め、そっと隣りの温もりに触れる。彼女の――銀髪の少女の捜していた答えに。 SSS15 【春の手紙~from Clover Town~】 恵千果◆EeRc0idolE 四つ葉町にまた、春が来た。仲間たちはみんな、それぞれの未来を探しながら、それぞれの道を歩いてる。わたしもそう。でも時々はカオルちゃんのドーナツカフェで息抜きして、あなたのことを考える。せつなちゃん……今、何してるの? 祈里からせつなへ。心で綴る、春の手紙。 SSS16 【幸せのもと~銀色の贈り物~】 恵千果◆EeRc0idolE クリスマスの近いある日、ショーウィンドウの前で思わず足が止まった。でも、お小遣いではとても手は出せなくて。そんなとき、一枚のポスターと白髪の紳士が、せつなの願いをすくい上げてくれたのです――。 SSS17 決戦前夜 ~バックステージの男たち~ 一六◆6/pMjwqUTk 45話『4人はプリキュア!クリスマスイブの別れ!!』スピンオフ。少女達が決戦に挑む。当然のように引き止めようとする母親達。女の子達のつむぐ物語を、バックステージで支える男達の想いとは――。かつて『百合』を謳い文句にするスレッドに投下された、ただ一本だけの「男性しか登場しない」伝説のSSをここに。空気嫁とかキコエナイ。でもいいお話です! SSS18 My first thanks 一六◆6/pMjwqUTk “ありがとう”とまどう私に贈られた、心からの感謝の気持ち。私も伝えたい、笑顔をくれて“ありがとう”って。25話『イース対パッション!?私は生まれ変わる!!』スピンオフ SSS19 せつな~迷宮の中から~ 一六◆6/pMjwqUTk 24話『せつなの苦悩私は仲間になれない!』スピンオフ。かつての仲間と袂を分かち、されど、新しい自分を受け入れることもできず。迷い、悩み、答えを求めて彷徨う彼女の胸中は――。 SSS20 My mother ~I got a cold and・・・~ 一六◆6/pMjwqUTk 初めての病。小さな不幸は、大きな愛と優しさを届けてくれた。刻を越えて広がる慈しみの輪。私もいつか、誰かのために。 SSS21 ピックルンに想いを込めて 一六◆6/pMjwqUTk ピルン。ブルン。キルン。アカルン。プリキュアの、大切な相棒たち。そして、戦う中学生である彼女たちの心の内を知っている妖精たち……。 SSS22 二人でしりとり 一六◆6/pMjwqUTk しりとり。初めての言葉遊び。自然と口をついて出る、互いの一番大切な言葉。人参のように赤く染まる二人が可愛いね。 SSS23 バレンタイン狂想曲 一六◆6/pMjwqUTk 久しぶりの四つ葉町で、ウエスターがカオルちゃんのドーナツを食べようとしたその時、突然電話がかかって来て……。せつな帰還後のバレンタイン小ネタです。 SSS24 Merry Merry Christmas 一六◆6/pMjwqUTk それぞれの人、それぞれのクリスマス。一人一人の幸せが違うように、クリスマスの意味は色々だった。あゆみのアドバイスのもと、せつなが聖夜にかけた祈りは? 全151 二つの願い 一六◆6/pMjwqUTk 七夕から、はや5日が過ぎた。飾り付けられた短冊の中には、見慣れない赤い色の紙と二つの願い事が記されていて――。「だって、アタシは完璧だもの」優しい少女は、自分のことは願わない。 全209 私は……笑顔が嫌い ねぎぼう 『イースの日』掌編。少女が笑顔を嫌う、本当の理由とは?そして、もしもその理由を覆す笑顔が、この世界にあるとしたら――。 競作18 「もしもの話」 そらまめ 一緒に暮らし始めたのはほんの一月前なのに、何だかずっとそばにいる気がする。一人黙って空を見上げて、何を見てるの?無口で頑固で無愛想。でもとっても愛おしいあたしの家族。その名前は――。もう一度読み返したくなること必定!の小ネタ、ご堪能あれ。 競作30 「もしものもしもの話」 ねぎぼう 競作18から生まれたお話。この世界で、ラブに出会えて良かった――。せつなの哀しい決意に、シフォンの光が四つ葉町を包み、そして……。※三次創作作品です。「もしもの話」の解釈の一つであり、二次作者様の意図を汲み取ったものではありません。ご了承ください。 競作38 『再会』 Mitchell Carroll ラブ&せつな。雪が融けて、四つ葉町に春が来る。そして待ちに待った再会の時が――。浮き立つような、この想いをあなたに。 旧56 クチナシ。シラユキヒメ。 そらまめ シラユキヒメの花言葉は「また君に会いたい」。そしてクチナシの花言葉は「私は幸せ」――そう。今はこんなに幸せだから、明日はお土産を持って来よう。今は拳でしか語り合えないけど、いつかは分かり合える時が来ると信じて。 旧75 重い 軽い maple 手を伸ばそうか、やめようか。本屋の一角で一人逡巡するせつなに、掛けられた声。振り向くと、そこにあったのはどこかで見たことのある顔だった――。26話『4つのハート! 私も踊りたい!!』の、もしかしたらの前日譚。 全2-9 『ピーマニズム』 Mitchell Carroll 苦手なものは、誰にだってひとつくらいある。その事実は認めよう。だが、その苦手なものにだって、伝えたいことはあるのだ! 悪夢の中でキュアパッションを追い詰める、緑の大群。みょーに態度のデカい彼らの伝えたいこととは……? 競3-10 夢と夢 ~ある日のせつなの日記~ こゆき 起きている間に見る夢と、寝ている間に見る夢。二つの夢は、繋がっているの……? ラビリンスでのちょっとした出来事をきっかけに、せつなの想いは過去へ、未来へ、そして――大切な人のいる、あの街へ。 全2-103 『タコにイカされて』 Mitchell Carroll R18 アタシ、タコが苦手なのよ……。幼かったあの日、アタシの腕に絡みついた、あの触手の感覚が忘れられなくて。覗き込んだ目は、意外にも大きく墨のように黒くて、何だか引きずり込まれそうで。――ソレハ 美希チャンガ ノゾンデイタ コトデショ? ……誰っ!? 旧79 『隣り合わせのパズルのピース』 夏希◆JIBDaXNP.g この世界が広い広い一枚の絵だったとしたら。その絵を世界中の人たちが、まるでパズルのピースみたいに、み~んなで形作ってるとしたらね。あたしの隣は、決まってるの。ううん、あたしたちが生まれてくるずっとずっと前から決まってたんだ、きっと。その人はね……。 全2-152 『真っ赤なランチは愛情の証』 Mitchell Carroll 「せっちゃんは、赤が好きよね?」せつなのモノとなると、何かと赤い色で喜ばせようとするあゆみお母さん。そう、それはこんなものにまで……。せっちゃん、ホントに愛されてるね! 全2-350 『無題』 Mitchell Carroll 土砂降りの後の晴れた空って、とっても青い。キラキラした空とお庭を見ているだけで飽きない……って考えているのはラブのことだけど――。何てことないある日の、せつなの独白です。 全2-370 ~Doll City~ by SETSUNA Mitchell Carroll ラビリンスにも、この世界にも。歴史の中にも、今の中にも。全ての中に不思議がある。そして、あなたと私と、私の心の中にも。こんな小さな日常の中にまでも……どして? 全2-479 桃園家の初日の出 一六◆6/pMjwqUTkg 元旦の早朝、すやすやと眠るラブを揺り起こすせつな。その目的は……。桃園家のお正月の一コマ第〇弾です。(140文字×10形式のSSです。) 競8-6 『パプリカ』 Mitchell Carroll 見た目があまりにもアレに似ているので落胆し、つい荒ぶってしまったせつなを、癒してくれた優しい甘み。その野菜は……。(〇〇県の名産だったんですね!) 全2-520 「思いの重さ」 たれまさ 人の思いを重さで換算すれば、確かにこうなるに違いない……!? しかし君たち、ラビリンスの高度な技術を一体何に使ってるんだか(笑) 競9-9 『プリキュアスウィートゼリー』 Mitchell Carroll 最近売れている「プリキュアスウィートゼリー」なるものの体験レポート。体型が気になる、でも美味しい物も食べたい、だってせっかくの人生なのに。そんな悩める乙女を代表して、レポートするのは……?
https://w.atwiki.jp/lvpp/pages/21.html
アーケードカード取得状況 スペシャルカード残 R-SE022: 梅雨 (メッセージ付き) [6月1日~30日まで獲得可能] R-SE023: 七夕 (メッセージ付き) [7月1日~7月31日まで獲得可能] コスチュームカードの残 R-CS005: ツインビー(パステル) 店舗SP コードNo 出自 取得箇所 R-SP001 アニプロゲーマーズ販促 公式フォトアルバム特典 R-SP002 電撃G s magazine 2010.04 ラウンドワン店舗限定(ラウンドワン足立江北) R-SP003 ラブプラス+ソフマップ特典 PIA店舗限定(AMサントロペ池袋) R-SP004 シーガル販促 アドアーズ店舗限定(アドアーズ池袋) R-SP005 ラブプラス+コナミスタイル特典うちわ ウェアハウス店舗限定(ウェアハウス川崎) R-SP006 ゲーマガ2009.09 APINA店舗限定(APINA小山) R-SP007 ラブプラス+いまじん/マジカル特典 ドラマ店舗限定(ドラマ港北) R-SP008 ドラマCD Sound Portrait表紙 キャッツアイ店舗限定(キャッツアイ狭山) フォト SP0001 SP0002 SP0003 SP0004 SP0005 SP0006 SP0007 SP0008
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/1729.html
【妄想属性】オリジナル 【作品名】フォグブレイド 【名前】霧咲切奈(きりさき せつな) 【属性】殺し屋 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】朝霧:剣。あらゆる全てを切り裂くため必要な情報を内包し、実現する。但し所有者は如何なる事をしても斬ることはできない。 【防御力】彼女自身の体も霧で出来ており、如何なる物理攻撃も無効化する 【素早さ】あらゆる暗殺術・武術を極めた達人さえ圧倒できる。 【特殊能力】彼女が戦闘する空間には常に霧が発生している。 この霧の中では1m先の視界すら確保する事が困難である。 気配探査:あらゆるものが発するその存在が持つ固有の気配(非存在であっても例外でなく、気配がないものにも存在する)を読み取り、正確な位置を把握出来る 【長所】引き受けた仕事は依頼内容に嘘・偽りが存在しない限り100%完璧に達成する 【短所】偽善者であり、殺人狂 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 910 格無しさん sage 2007/11/09(金) 02 28 57 霧咲切奈簡易 【攻撃力】あらゆる系斬撃 【防御力】物理攻撃無効 【素早さ】達人圧倒 【特殊能力】常時霧発生+気配探査可能 相手があらゆる系斬撃に耐えられかつ ・非物理広範囲攻撃可能or勝利可能→負け ・それ以外→決め手なし引き分け 相手が達人圧倒の斬撃より遅い→勝ち 相手が達人圧倒の斬撃と同速で行動可能かつ ・非物理広範囲攻撃可能or勝利可能→相打ち引き分け ・それ以外→勝ち 相手が達人圧倒の斬撃より速いかつ ・非物理広範囲攻撃可能or勝利可能→負け ・それ以外→勝ち 920 格無しさん sage 2007/11/11(日) 23 24 58 霧咲切奈考察 任意全能さんに近いのでその付近を見る。 ○世界機構 速度差勝ち。 ○カラシニコフたん 見られない。勝ち。 ○おっぱい 見られない。勝ち。 ○ケールニヒ 速度差勝ち。 ×ダニー 無限増殖負け。 ×ユウ 知覚されているので負け。 ×ミカエル 知覚されているので負け。 ○悠美 近づく必要はない。勝ち。 ○ハンゴク先生 速度差勝ち。 ×任意全能さん 速度差負け。 ○てめーらには教えてやらねーくそして寝ろ! 速度差勝ち。 △怒津屁留源牙亜 互いにテンプレやそれ以上のレベルで切り裂けるので引き分け。 ×さすらいのジョニー 無理。 ○折原藍 速度差勝ち。 ×双聖剣 アポートで負け。 ○石田銀 認識できないので勝ち。 ○そこから始まるファンタジー 速度差勝ち。 ×超サイヤ人4ゴジータ 知覚されているので負け。 ○( ) 認識できないので勝ち。 ○アスベスト 認識できないので勝ち。 ○曙 認識できないので勝ち。 ○ミック/ベリー 認識できないので勝ち。 上がる。 ×【大吉】 【1576円】 速度差負け。 ×超光速ドラえもん 速度差負け。 ×タカヤ 速度差負け。 ×八人の弥勒 速度差負け。 ×シン・セーゼ・テーゼ 速度差負け。 ×闘えるようにしたテンプレ 速度差負け。 ×マキュラ 速度差負け。 これ以上は厳しい。 【大吉】 【1576円】(超光速戦闘の壁)>霧咲切奈>世界機構
https://w.atwiki.jp/boukyakunotesoro/pages/176.html
仕方が無かったんだ。 ルーネルは優しい。僕の持ち主なんかとは違う。 僕の事を、気遣ってくれて、世話してくれて… ルーネルは僕の憧れだったんだ。 彼女に少しでも近付きたくて、咄嗟に出た言葉。 「僕は猫面のテソロだよ」 + 糸 僕の友人、ラクネ。 よく話を聞いてくれる、良い友人。 今日もまた、彼女と会って話をしていた。 ルーネルと仲良くなりたい事、ラクネに話してみようかな… 別に解決策を求めてた訳じゃない。ただ聞いてほしかっただけ。 そしたら彼女は、僕に「着いて来い」って。 まさかあんなことが起きる訳なんて無いと思ってた。 ラクネの事は、信用していたから。 でも…ラクネに連れられて行ったのは、彼女の雑貨屋…否、そこに並んでいたのは、 無数の核… + 猫 知らなかった。彼女がこんな事をしていたなんて。一体いつから……? 「ここにある核、好きなのを持って行ってよ。」 悩む暇もなく、目についた核、猫の面。 僕が咄嗟に名乗ったソレが、目の前に置いてある。 駄目だとは分かっている。犯罪だ。分かっているけど _欲しい。 ラクネに「この面をくれないか」と、頼んでみる。 帰ってきた言葉は、肯定。 でも、僕ができたのは借りることだけ。 その核に見合うだけの核を持ってきてよ。そうも言われた。 他人の核を奪う。そんなことが出来るわけがない。 ルーネルなら、ずっと僕のそばにいてくれるから、チャンスはあるかもしれない。 でもそれじゃあ、本末転倒だ。 僕の核。僕の核は宝石だ。宝石の、ネックレス。 これなら対価として見合うかもしれない。誰かを傷つける事もない。これで良い…。 ルーネルには見せたよ。僕の“核”。新しい核。 褒めてくれた。綺麗だね、かっこいいねって。 あぁ… そろそろ、面を、返しに行かなきゃ……。
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/2469.html
タグ 感動 曲名た 歌 遊女 作詞 川波無人 作曲 松浦貴雄 作品 _summer挿入歌 PCゲーム「_summer」オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/noryokusyayo/pages/590.html
――ふいに目が覚める。 目を開けてもその光景は真暗く、僅かに物体の輪郭を覗かせるだけだった。 手を動かせば、柔らかい掛け布団の感触が指先に滲む。 ああ、そうだ。ここは自分の育った場所ではないのだ。 ふと目尻に霞んだものが移るのに気付いて、目を拭った。 覚えていない夢の内容は、あの苦しいけれど優しい日々の事だったのだろうか。 私は夜が怖い。 あの時間を感じさせないいつも薄明るい場所と違って、外には夜がある。 その渇いた暗い大気が、いつか自分を呑むのでは無いかと恐ろしかった。 けれど。 寝返りをうつと、一番大事な人の背中がある。 寝顔を見れないのは残念だけれど、こうやって起きた時も必ずそこに居てくれる。 その温もりが、夜への恐怖から私を守ってくれる。 それはあの檻の中には無い優しさだった。 ――私が、こうやって滑らかに思考を動かせるようになったのは最近の事だ。 けれども唇は中々そう動いてくれない。もしかしたら何か「そう」されたのかとも思う。 ひどく、もどかしい。 自分がどれほどその背中を大切に想っているのか、伝える事が出来ない。 その事が、苦しいくらい私のちっぽけな心を握り締めた。 そっと、その真白い髪に触れる。 「レオ」 これだけ光のない空間だと、私の髪と彼の髪は、とても似て見える。 「……大好き、だよ」 きっと、聞かれてすらいない言葉。 けれども私は満足をして、また目を閉じた。